From2023.2.1


http://www.pet-hospital.org/

all words by Dr.NORIHIRO KOMIYAMA

 

健康診断・2023秋冬キャンペーン特別割引実施!

開催期間:2023年10月1日~12月27日

当キャンペーンは終了いたしました。ご利用ありがとうございました。

健康なワンちゃん・ネコちゃんのための健康診断
2023.10.1

※<お知らせ>開催期間:2023年10月1日~12月27日(水)まで

当初の告知では開催期間を~12月31日までとしておりましたが、年末年始の検査会社等との連携の関係により12月27日までに変更させていただいております。28日から31日を予定されていた患者様はその旨お電話にてお知らせください。2023.12.19

期間内にご予約いただくと健康診断が特別料金で受けられます。 いつもの年より暑かった夏を乗り越えたワンちゃん・ネコちゃんの 健康をチェックしてあげてください。

この機会に、どうぞ健康診断をおはじめください。そして定期的に継続することをお勧めいたします。

ワンちゃん、ネコちゃん各3種計6種のコースをご用意。最大約45%OFF!

ワンちゃんのためのライトコース、スタンダードコース、プレミアムコース

ネコちゃんのためのライトコース、スタンダードコース、プレミアムコース、

がございます。

病気の予防・早期発見のため、 定期的な健康診断が大切です。

ワンちゃん・ネコちゃんは人間の約4倍の速さで歳をとっていきます。 そのため、人間と同じように年に1回の健康診断では異変に気づくこ とができずに病気が進行してしまうこともあります。 大切なパートナーにずっと元気で長生きしてもらうためにも、当院で は特に7歳になったら年2回の健康診断の受診をおすすめしています。

 

 

 

◆1.健康診断ってどうして必要なの?

<1>

人間と同じように早期に病気が発見できれば、 早期治療ができます。早期治療ができるということは、治療効果が期待 できるということ。 ワンちゃん・ネコちゃんの負担を軽減できます。 ご家族の負担の軽減にもつながります。
年2回の健康診断が役に立つでしょう。

<2>

ワンちゃん・ネコちゃんは、習性で体調の悪さを 隠すのが上手。しかも、語れないので飼い主さんが 状態に気がつきにくいことがあります。
年2回の健康診断でカバーしましょう。

<3>

ワンちゃん、ネコちゃん個々の健康な状態の検査 を通し数値として定期的に集積していきます。その 集積は異変を早期に察知する手助けになります。 取りも直さず、差異が見られなければ、健康な状態 の確認になる!ということです。 人間より何倍もの速さで歳をとっていくワンちゃん ネコちゃんのことを考えると、やはり年2回の健康診断を!とお話しすることになるのです。

INDEXにもどる
◆2.ご予約方法とコース、料金ご案内

<ご予約方法>

●このサービスの対象は、健康なワンちゃん、ネコちゃんとさせていただきます。迷われる方は0422-54-5181までお問い合わせください。

●完全予約制です。0422-54-5181までお電話ください。

●一般診療時間内(9:00~13:00~、15:00~20:00)をご予約下さい。

●当サービスへのご予約やお問い合わせは一般診療時間内(9:00~20:00)にお願いいたします。

●健診当日は、ワンちゃん・ネコちゃんを12時間絶食した状態で お連れください。

●尿・便は検診当日にご持参ください。ご希望の方に専用容器を  お渡し致します。前日までにご連絡ください。

●プレミアム・スタンダードコースは半日預かりとなります。


<価格表>

●ワンちゃん
ライトコース(検査5種類)
スタンダードコース(検査8種類)
プレミアムコース(検査11種類)

●ネコちゃん
ライトコース(検査5種類)
スタンダードコース(検査9種類)
プレミアムコース(検査12種類)

詳細はこちらをご覧ください↓

表をクリックすると別ページが開きます

INDEXにもどる
◆3.その検査で何が分かるの?

<検査項目>

  身体検査
→視診、触診、聴診、触診で異常がないかチェックします。
便検査
→寄生虫がいないか、細菌叢のバランスもチェックします。
尿検査
→腎臓や膀胱など泌尿器系の状態をおもにチェックします。
胸部・腹部レントゲン
→胸部レントゲンでは首から背中にかけての骨・肋骨や、
心臓などの胸の中にある臓器に異常がないかを、腹部レ
ントゲンでは、骨の様子やお腹の中の臓器を調べます。
血液検査
→血液成分や内臓の状態を幅広くチェックできます。
腹部超音波
→腹部の臓器の大きさや形、構造をチェックします。
心臓超音波
→心臓の構造や機能をおもにチェックします。
血圧測定
→血圧の状態をチェックします。
甲状腺ホルモン検査
→甲状腺の病気の有無や、甲状腺のはたらきが正常で
あるかをチェックします。
NT-ProBNP
→心筋に負担がかかった時に放出されるホルモンを検出
する検査。心臓病の指標に使用する心臓バイオマーカー。
SDMA
→腎臓病の早期発見に役立つ腎機能バイオマーカーです。
UPC
→尿中にタンパク質がでていないかをチェックします。

INDEXにもどる

 



三鷹獣医科グループ
東京都武蔵野市2-6-4 〒180-0006
Tel: 0422-54-5181(代表) Fax: 0422-54-5537
https://www.pet-hospital.org