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all words by Dr.NORIHIRO KOMIYAMA

獣医学関係者へのおすすめ英語サイト
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情報

■GUAM VETERINARY SUPPLY グアム島にある動物用の医薬品・医療器具等の取り扱い総合会社。通販可能。日本語ページあり ■cyberpet 犬と猫の情報満載のサイト。愛好家も繁殖家もクラブ関係者等の情報があります。 ■Pet-Net ペット情報の総合サイトの役割をしている。各々のリンク集は満載。 ■Ferret Central フェレットの情報満載。日本語の案内もあり。 ■Net Vet ■Net Vet(another) 米国のNET社会を代表する、獣医界の最大の総合サイトで、獣医学に関連する、情報で満ち溢れている。現在の米国の現状を知るために見逃せない。 別サイトでは、米国の獣医学の各種の学会・連盟・専門家・団体が記載され、多くの情報量で埋め尽くされている。 ■U.S. Food and Drug Administration 米国のFDA関係の米国の動物用医薬品の最新情報が満載。特にWhats Newをチェック、リンクも訪れよう。 ■Vetlearn Veterinary Forumという雑誌や、Veterinary Learning Systemsと関係しているサイトで、上記のVetshowともリンクするが、いろいろな情報がある。 ■Veterinary Information Network 有料(月払い$37)のOnline Serviceの元祖で、自由な討論に参加できる。2-3人で申し込むと割安になります。 ■Veterinary Pharmacies of America 米国の動物用医薬品の各種の情報を早く知ることが出来る。新しい製剤や製造中止の情報が満載。 ■VETERINARY CONFERENCES 2000 2000年の米国の主な獣医大会のリストとそのサイトを示した予定表のサイト。現在もページ公開中。 ■vetguide 動物の医療の総合サイトのようなもので、各種の器具・機材の案内あり。 ■ヘルシーペットコム AAHAの飼い主向けのペットの健康を見守るサイト。 ■DVMマガジン 新聞のような雑誌のサイト。新製品の情報あり。 ■birdsnways 鳥類に関する総合サイトで、主にオウム類に関する情報が満載で役立つ。 ■Metropolitan Veterinary Consultants 内視鏡についての総合的なサイトで、手術に関する記載もある。 ■My Vet Online Scheringの米国の動物病院の登録制サイト。良い情報がある。 ■NET VET 獣医学のネットの総本山。ここの宝の山から知識と情報を引き出そう。 ■NET VET(リンク集) Comparative Medicineを集めたリンク集です。 ■Vetinfo 私の大好きなサイト。情報が満載。私もこんなサイトを作りたい。 ■Cat Fanciers 猫に関するあらゆる情報あり、特にVet MedのFeline Veterinary Medicineに注目。

団体

■American College of Veterinary Internal Medicine(ACVIM) 全米獣医内科学会。最近できたばかり。いままでないのが不思議でした。 ■Morris Animal Foundation 各種の動物の情報がもり沢山あります。 ■Southern California Veterinary Medical Association 地域に蜜着した活動が伺えます。 ■CALIFORNIA VETERINARY MEDICAL ASSOCIATION 活動が伺いしれます。 ■Mandarin Veterinary Clinic ■Northeast Cat and Dog Hospital Veterinary economicsが選んだ1999年の米国動物病院サイトのベスト2。 ■米国獣医師会 米国の獣医学界の代表的な団体。公式ホームページで、各種の関連団体との連携にて、精力的な活動内容が記載されている。 ■Animal Poison Control Center 米国の動物の中毒110番。 ■Canine Companions for Independence(CCI) 米国のassistance dogs についての情報満載の非営利団体。 ■National Board of Veterinary Medical Examiners (NBVME) これから米国の国家試験を、受けてみようと言う人の必須のサイトです。 ■Federation of Veterinarians of Europe(FVE) 公式サイト。ヨーロッパの獣医学の事情を知るには、1番のサイトです。リンクをたどると、各種の団体がわかる。 ■ASPCA The American Society For The Prevention of Cruelty To Animals公式サイト。Adopt(里親)さがし、Animal Rescue等で有名。 ■American Humane Association(AHA) 動物と子供たちの福祉や保護の団体。 ■American Association of Feline Practitioners 猫の新しい情報を確認。 ■Association of Avian Veterinarians 鳥類の新しい情報を確認しておこう。 ■AMERICAN KENNEL CLUB 公式サイト。 ■AltVetMed ■THE HUMANE SOCIETY OF THE UNITED STATES

会社

■lifelearn 教育用のCD等を作っている会社。眺めても勉強になる。 ■intravet 動物病院向けのwindowsソフトを製作している。 ■DVMax 動物病院向けのwindowsとMACソフトを製作している。 ■ヘンリーシャイン ■J. A. webster 全米の動物用医薬品3大メーカー。 ■rescuecritters 人工呼吸や心マッサージを練習するための、動物のモデルを販売している業者です。 ■Welch Allyn 検眼鏡等。学生のために買い易い制度などある。 ■Jorgensen Laboratories 主に大動物の機器が多い。多種多彩でなかなかユニークなサイト。 ■THORNELL CORPORATION 各種動物の、消臭剤を提供している会社で情報も多い。 ■Veterinary Products Laboratories(VPL) 全米中に製品を提供している様子が良くわかる。 ■ペッツマート 動物病院も持つ企業。いろいろ情報あり。 ■pet food direct 動物のフードの選ぶためのサイトで、見ているだけでも楽しい。 ■ライオン 主に鳥類などのエキゾの備品等の製造・販売をしている。 ■Dermapet 皮膚病の薬浴液を製造販売しているDr. Melmanの会社。 ■Wildlife Pharmaceuticals 野生動物の吹き矢を販売している。 ■Drs. Foster & Smith 全米で問題提起の、獣医師が経営する通販で、診断なしに処方薬でもワクチンでも何でも安く売るサイト。しかし州によって針やシリンジ等の規制を強化。 ■Pfizer Animal Health Information 各種の薬剤の解説あり、文献も調べられます。 ■Discovery Channel Animalを検索しよう。

検索

■USP 米国の薬剤の検索に利用できます。 ■A diagnostic support system for veterinary medicine Cornell Feline Health Centerからの提供で、調べたい単語を入力すると、文献のサマリーがでます。 ■Center For Veterinary Medicine Searchで薬剤に関するあらゆる事柄が調べられます。 ■医薬情報ネット 分野別に検索できます。 ■RxList-The Internet Drug Index 人医薬の名前を入れると情報がでます。

翻訳

面倒な方は自動翻訳ソフトはいかがですか？まだまだですが、ないよりましです。 一般の英語でしたら、｢こりゃ英和！一発翻訳｣(ロゴヴィスタ\9,800)がおすすめです。またもうひとつおすすめしたいのが、「ロボワードVer.8.2研究社新英和/新和英中辞典」(テクノクラフト\6,900、ダウンロードのみ)。これは、その単語や短文にマウスのポインタを合わせると瞬時に訳が表示されるソフトで、その単語を登録もできるので、便利なソフトです。 Windowsを御使用の方は、無料の英単語翻訳ソフト、も御使用いただけます。 ■ロゴヴィスタ ■テクノクラフト ■バビロン   ※参考 ■Travlang オンライン辞書。 ■翻訳の為のインターネットリソース ■Systransoft

その他

■VIN / LabQuest 犬の体重による心エコーの平均基準値の参考値が出ます。 ■Vaccine-Associated Feline Sarcoma Task Force(VAFSTF) 猫のワクチン誘発性肉腫の委員会。