http://www.pet-hospital.org/

all words by Dr.NORIHIRO KOMIYAMA

新卒獣医師(研修医)の募集

日本ベェツグループ/三鷹獣医科グループの特徴

獣医師に今、最も求められるスキルとは?能力とは?
獣医学生に今、最も求められるスキルとは?能力とは?

「伴侶動物へのやさしい(優しい)獣医学」とは?
日本ベェツグループでの獣医学生の実習生への注意点

はじめに
新人獣医師の卒後教育プログラム
勤務1年目の卒後研修プログラム
継続2年目の卒後研修プログラム
継続3年目の卒後研修プログラム

勤務詳細
はじめに
当病院では新卒者の獣医師(研修医)の募集を行っています。自己の能力を生かして、コンパニオンアニマルを通じて地域社会の福祉に貢献することを目指して学び、自己を見つめてみませんか?臨床獣医師を志す人々の成長を応援します。

人間の医学界では、平成14年4月からいよいよ医師の卒後臨床研修が必修化されます。我々の獣医界では残念ながら、そのかすれ声すら聞こえてきませんが、数々の獣医療への不信の続発や、飼い主の権利や意識の高まりによって、臨床獣医師を志す獣医師たちが考える臨床獣医師像と飼い主が求める理想の臨床獣医師像へのギャップが拡大しつつあるように思われることは危惧すべき事項です。

獣医療の高度化や専門化が進むこの近年、獣医学の6年制に伴って、若い獣医師の間には、早急に専門的な技術のみを身につけようとする傾向がありますが、それはそれとして良いとしても、忘れてならないのは、飼い主が求めているのは、安心して質の高い獣医療を受けられることであり、このことは「動物の病気は興味を持って診るが、飼い主にはあまり関心がない」といった獣医師への飼い主の不満は、このギャップを表しています。

このことは診療技術のたゆまぬ改善と共に、その高度な獣医学を学ぶには、それに似合う診療態度(飼い主への思いやり)の改善も必然となります。今後ますます飼い主のニーズは多様化し、医師は病気を治せばそれでいい、医学的に正しい治療をすればそれでいい、といった姿勢は通用しなくなるのです。

獣医療の主役は飼い主であり、獣医療はサービスであると言う原点に立ち返って、その飼い主や家族とのコミュニケーション、をうまく取る必要があります。またチーム獣医療における協調性、他の動物病院との連帯といった総合的な問題解決能力が獣医師にとってますます重要となっています。我々日本ベェツグループの新人獣医師の卒後教育プログラムは、こうした能力を養成するための第1歩なのです。

私たちの病院の医療は原則的に、チーム医療・グループ診療であり、各々の動物に1人のみの医者だけが診療すると言う体制(完全担当医制)ではありません。しかし現在約20%の診療は飼い主の任意による指名制(指名担当医制)によって診療が行われています。しかしながら毎日診察後に行われる、カルテチェック検討会の時に、私を始め他のメンバーの目が常に注がれていますから、万一に何かミスや見落としがあっても、誰かが気づいてセイフティネットの役割を果たしてくれます。また手術が必要と思われる症例においても、研修医を除く勤務獣医師の半数以上の同意をもって、手術が行われる体制が取られています。

当病院の研修システムは見学型でなく参加型です。またDr.コミヤマの提唱する伴侶動物へのやさしい(優しい)獣医学を、直接ハンズオンの形式で系統的に学びます。

機会の平等は努めて守りますが、その結果においては不平等を歓迎します。但し、臨床に関する質問や意見は、ライフタイムにて無条件で受け入れます。できるだけ意見を聞き、努力する者に対しては可能な限り付き合います。

近年の獣医学の進歩には、過去の卒後教育では不充分です。以前では4-5年かかって習得した知識や技術を、今の時代には2-3年でマスターできるようにしなければ、この時代のニーズに対応できません。

近年の獣医学の最先端の学術の体系化によって、以前の約半分のスピードで同じように教えることは出来ますが、その分受け入れる側には、知識や技術の練磨のみならず、その分の向上した人間性と言うか、心の持ち方において、たゆまぬ向上が必要となります。知識のみの技術では不十分であるからです。

このことは、今後ますます臨床獣医師の中で差別化が著名となり、その差がますます開き、その結果の不平等すなわち勝ち組みと負け組みの差が明らかに現れることでしょう。

臨床を志すなら、獣医療のグローバリゼーション(世界基準)を受け入れ、時代に対応した医療技術と診療態度の向上にたえず努力しなければなりません。しかしそんなにがんばらなくても、いつのまにかグローバリゼーションの技術や知識が身につくように作られたのが当病院のシステムです。当院でのDr.小宮山の伴侶動物へのやさしい(優しい)獣医学の真髄を知り、その臨床能力を身につけてください。

日本ベェツグループにおける新人獣医師の卒後研修プログラム
当動物病院を志す獣医師を心から歓迎いたします。しかしその志は特に高いことを期待します。なぜならば、当動物病院の卓越した、教育プログラムの継続は、普通に小動物臨床を志す心掛けでは困難と思われるからです。

私達の動物病院では、獣医療不足・獣医師不足のための、数合わせすなわち、「質より量、質より数の法則」を排除した、経営を心掛けています。

当院で働く獣医師全員には、勤務中又はその現役を退くまでの生涯において、診療技術と診療態度のたゆまぬ改善を義務づけられますので、御応募の際には、心身共に快活で、前向きの態度で前進して、人生を歩もうと心掛ける獣医師のみが御応募ください。

当動物病院においては、教育の機会の平等は、努めて守りますが、その結果の不平等は、多いに歓迎いたします。努力した獣医師がそれなりの恩恵を受けるのは当然と考えるからであります。年功序列等の弊害はありません。

当動物病院の質の高い獣医療を維持するためには、たえず勉学に勤しむための時間が必要となります。特に新卒獣医師は、日夜を問わず、勉学そして診療にいそしみますので、真に第1線の臨床獣医師を目指す獣医師のみ御応募ください。

当院の、特に研修期間の間は、一種のプロテスト(小動物獣医界の神様の?)であり、選ばれし、獣医師のみが恩恵を受け、その世界での活躍を約束されると言うプロセスを想定しています。未来と希望をもって応募すれば、必ずや報われると過去の実績から推定されます。たとえ当病院のプロテストに合格しなくても、ホームページ上で公開している継続教育の実施や各種の教育講演にてお会いできるでしょう。また再度の挑戦を期待してやみません。

勤務1年目の教育研修プログラム
継続2年目の教育研修プログラム
継続3年目の教育研修プログラム

勤務詳細
■内容 小動物全般の診療
■勤務場所 三鷹獣医科グループ及び新座獣医科グループ
■待遇 ・昇給年2回 交通費支給(3万円まで)
・社会保険完備(厚生年金、雇用、労災)
・隔週休2日制+1(月7回休み)
・年末年始・夏期休暇・初年度4日間有
 2年目より有給休暇7日・3年目12日

※研修期間3年、その後勤務獣医師への道有
※夏期・冬期臨床実習生募集中(病院見学も大歓迎)
■月給 ・(初年度)基本給22万
・時間外手当2万(希望者のみ)
・海外及び国内に保養所有り
・海外研修制度もあります
・住居手当2万円(1人暮らしの方のみ)

合計22-26万円
■採用 メールまたは電話連絡の上、履歴書持参下さい



日本ベェツグループ 代表 小宮山典寛
東京都武蔵野市中町2−6−4 〒180-0006
Tel: 0422-54-5181 Fax: 0422-54-5537
http://www.pet-hospital.org