夜間診療対応で高度な医療を提供する杉並、練馬、三鷹、武蔵野、西東京、三多摩地区の動物病院

夜間診療可能な動物病院の診察台あなたの動物が体調を崩すのは日中とは限らず、ましてや突然の事故であれば尚更時間は選べません。 当院は、日本で初めて救急診療体制を整備した動物病院で、24時間365日、年中無休体制での診察が可能ですので、夜中や早朝に何かあった時にもお任せください。またペットホテルも24時間、チェツク・イン、アウトができます。昼夜の絶え間ない24時間の管理によって疼痛管理もより効果的になり、合併症のリスクが少ない環境下での治療ができる、武蔵野動物・救急救命センターが併設されています。 そのため、夜間であっても高度な救急救命処置を施すことができます。 当院は「獣医学の原点は緊急治療にあり」という思想のもと、多くの動物のケアと、ご家族の気持ちに寄り添った診療を行っています。 当院では、重症で入院している動物に対し、ICUによる酸素投与や静脈内点滴、抗癌治療、輸血治療が可能であり、心電図モニター、呼吸数、体温等を24時間の監視体制にて、異常がないかをチェックしております。

夜間診療可能な動物病院の待合室 当院は、動物医療の最先端を行く動物病院です。1977年の開設以降、夜間診療環境の整備も含め、CT検査を始めとする高度な動物治療を行っています。日本動物病院協会(JAHA)認定の獣医内科認定医である代表者の小宮山典寛が、動物医療先進国と言われるアメリカで、自らが動物病院の体験を積んでいるほか、100回以上の海外認定セミナーの修了証書等も保有しており、専門性の高い動物医療を提供できるからです。まだ新しい分野の医学である獣医学は、「教育の重要性」にあるとの考えのもと、最新の獣医学情報入手に余念がありません。 当院は、がんの治療三千例以上、外科手術例一万例以上と、豊富な動物治療の実績がある病院です。 さらに、夜間対応も含めた緊急医療は、我が国でも随一である二万例以上の実績があります。 当院の症例の約70%は、他院からの紹介を含めて、他の動物病院で治療が難しかった動物の転院、別の飼い主様からの紹介などの口コミです。それだけに症例には高度医療でなければ対処できない重症例が多いのが特徴です。飼い主の皆様、一般医療の動物病院と専門医療の動物病院、夜間医療の利用法をもお気軽にご相談ください。

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