三鷹獣医科グループ

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小動物臨床を志す人々の
成長を応援します

思いは通じるはずです。自己の可能性を信じて応募してみませんか?

自己の能力を生かして、コンパニオン・アニマルを通じて地域社会の動物の福祉に貢献することを目指して学び、自己を見つめてみませんか?

資格や経験は必要ありません、必要なのは、動物病院で働きたい、と言う心持ちと、動物と飼い主をいたわる心をどう表現するかの問題です。

Where there is a will , there is a way“志あるところに、道あり”

将来的に海外の獣医大学、動物関係の大学、動物看護師等の就学を目指しているなど留学を希望している方で、e-LOR(電子推薦状-英文)やETS PPI Evaluation Report、VMCAS(Veterinary Medical College Application Service)の必要な方は別途御相談ください。対応できます。

まずは、各々の応募要項をよくお読みの上、メールにてご相談ください!
お持ちしています。

各種募集要項

新卒者及び既卒者の、獣医師の募集

当病院では新卒者及び既卒者の、獣医師の募集を行っています。

小動物臨床はまだ歴史が浅く、全国平均でみればその診断や治療は、各々の我流がまだ行なわれている現状があります。今までは良くてもこれから獣医学を学ぶ獣医師は、世界基準の、「証明された根拠に基づくEvidence Based Veterinary Medicine。小動物臨床を学ぶ必要があります」。

そしてまずは総合医を目指して、プライマリィ・ケアができる獣医師になるように指導します。当院の院長である小宮山典寛(国内講演及び海外における講演、学会、講習会、実習の出席が100回以上の我国唯一の実績)の卓越した獣医学を、元来難解な獣医学を優しく、理解できるように伝授いたします。どんな初心者の方にでも、病歴の聴取から身体検査とそれに続く基本的な検査からお教えします。

各々の受け入れられる範囲内で勉学に勤しんでください。同時に人と動物の絆や関係、最先端の獣医療のマネージメントをも同時に学べます。エキゾチック・ペットも最先端の診断、治療学べます。また救急医療(1977年スタートの日本最初の24時間緊急診療につき受け入れ件数我国最大実績?)も希望者は学べます。

勤務中は国内外の獣医学の書籍、3000冊以上、VIN(米国最大の獣医学ネットワーク)、VMN(国内最大の獣医学ネットワーク)、コンピューターが病院内に20台以上(内3台でいつでも通信可能)あり、内外の月刊誌(40冊以上)等が自由に閲覧できます。

また国内外の講演記録(1000本以上)、手術記録(150本以上)のDVDも用意してあります。貸し出しも希望によって可能な場合もあります。これらの映像の中から選んで贈与できるのもは定期的にDVDにて配布いたします。

また、当院外来の80%は二次診療で、残り20%が一次診療です。ゆえにじっくりと1例に時間を掛けて、毎日症例検討を行ないますので、ゆえにどんな症状、経過、治療反応、検査、手術等の過不足が手を取るように理解できると思います。

実習生の受け入れについて

  • 夏期・冬期臨床実習生募集中(病院見学も大歓迎です)
  • 将来的に海外の獣医大学、動物関係の大学、動物看護師 等の就学を目指しているなど留学を希望している方で、e-LOR(電子推薦状-英文)やETS PPI Evaluation Report、VMCAS(Veterinary Medical College Application Service)の必要な方は別途御相談ください。対応可能です。

三鷹獣医科グループの特徴 -

  1. 医療の原点は緊急医療にありと、我が国最初(1977年スタート)の24時間緊急診療を実践。
  2. 最高の技術と最新の設備をめざして、診断、治療を行うことがモットーである。
  3. 飼い主自身が、望む医療レベルでの診療が可能であるシステムを採用している。
  4. 国内外の可能な限りの獣医学の学術書が取り揃えてある。
  5. 今後の獣医学の発展分野である、エキゾチックペットが全体の30%で専門的な診療が可能。
  6. インターネットを通じて、日本の小動物臨床家に無料の公開講座を開設。
  7. 獣医学術書等を通じて獣医学教育に貢献している。
  8. 飼い主への説明と同意のため、検査等の際、検査結果報告書を発行し開かれた医療を目指す。
  9. セカンドオピニオンの制度を採用し、医療情報の積極的な活用を勧める。
  10. より判り易い獣医療のため画像診断を取り入れて、飼い主の理解を助けることを心がける。
  11. 米国の最新知識を常に取り入れ、各々の専門医との交流をはかり技術の向上をはかる。
  12. 在宅医療を取り入れ、飼い主の負担・通院の軽減をはかる。
  13. 獣医学英語の環境下で、できるだけ病名は英語で覚え、英文の学術書と親しむ。
  14. 3年間を経過した正規の獣医師・VTは、通常海外の研修の機会が得られる。
  15. エキゾチックの専門の診察室・入院室・酸素保温室を持ち、専門的に診療を行う環境にある。
  16. カラー心エコー・デジタル内視鏡等の専門的な高度の診断装置を備える。
  17. 各種の治療マニュアルを持ち、そのつど対応できる環境にある。
  18. 毎日診療終了時に、症例カンファランスのカルテチェックを行い、総合的な生きた知識を習得できる。
  19. 総合的な給与体系・待遇面で、常に標準を上回る基準をもつ。
  20. 飼い主との相談による複数選択方式により、明瞭な料金体系で診療を行うことができる。
  21. 獣医学における臨床の特徴である各科の壁が少ないのを生かし、総合診療システムを採用。
  22. 年中無休、24時間緊急診療のため、プマリーケアに対応する診療機会が多くなる。

人が集まる9ヶ条